昨日搬入を終え、迎えた今週は、合田佐和子著の「90度のまなざし」(港の人)。60年代後半以降、舞台美術、宣伝美術を中心に活躍された合田さん。本書の随筆は合田さんリアルの心、体験がありのままに語られ、幻想的な美術作品からは想像もつかない合田さんの人物像を読むことができます。
店空間にはさまざまな眼差し。何処かで見たことがあるような、ないような。オードリーヘップバーン、...

昨日搬入を終え、迎えた今週は、合田佐和子著の「90度のまなざし」(港の人)。60年代後半以降、舞台美術、宣伝美術を中心に活躍された合田さん。本書の随筆は合田さんリアルの心、体験がありのままに語られ、幻想的な美術作品からは想像もつかない合田さんの人物像を読むことができます。
店空間にはさまざまな眼差し。何処かで見たことがあるような、ないような。オードリーヘップバーン、...