森岡書店總合硏究所とは?

空間のない森岡書店のようなものです。

そこでは、定期的に読み物を配信します。
それに対して、コメントしたり、妄想したり、
参加者同士が意見を交換しながら、相互の交流を図ります。
この場合は、「行間に浸る」というコースになり、
参加費として、月々864円、お支払いいただくかたちになります。

さらにもう一つ。
骨董市や古本屋街を訪ねたり、トークイベントやツアーを企画したり、
上記の読み物を読んでいただく他に、リアルな行事に参加していただき、
参加者同士の交流を図る、「行事にも浸る」というコースがあります。
こちらは、参加費として、月々8640円、お支払いいただくかたちになります。

いずれにしても、森岡書店総合研究所の内容は、
世界の美しさと豊かさに目を向けること、
世界の不思議を不思議とおもうこと、に立脚します。
読み物の内容、イベントの内容が幅広い分野にまたがることが予想されるため、
総合研究所と呼んでみました。

森岡書店総合硏究所の理念

「ライオン号」

どこでも行けるライオン号。
今日はロケットエンジン噴射して、
ちょっと宇宙の果てまで行ってきます。

どんどん地球をはなれると、
地球は、やっぱり青いよ丸いよ、不思議だね。

よそ見をするな、気をつけろ!
地球のそばには、お月さま、
ぶつからないように、かじきって。

今度は火星が見えてきた、
火星人って、ほんとにいるのかな、
おーい、火星人きこえるかい?

土星はトーナツみたいなリングがあるね。
そろそろおやつの時間。
土星をみながら、ドーナツ食べよう、
いただきます。

ここらで、いっきにスピードあげるよ、
アクセルふんで高速全開!
どっひゃー!すごーい、光よりも速い!

みなさま、右手に見えて参りましたのは、
はくちょう座でございます。
左手に見えて参りましたのは、
さそり座でございます。
記念撮影パーチバチ!

そろそろ、宇宙の果てが見えてきた。
宇宙の果てには何がある。
宇宙の果てには、また地球がある。
そんなことって不思議だね!

宇宙の果てで地球にもどったライオン号。
それなら、次は地球の内側もぐってみよう!!
地球の中心何がある。
ドリルを出して、出発進行!!全速全開。

グルグル、グルグル、恐竜の化石が出たよ、
トリケラトプス、テプラノドン。
なぜなぜ恐竜消えた。

グルグル、グルグル、奥深く。
岩盤掘って、どんどん行こう。
地球の中心何がある。
地球の中心、小さな太陽。
熱いよ、熱いぜ、6000度!光の世界!

そろそろ地上に帰ろうライオン号。
方向転換グルグル、グルグル。
おっと今度は海に出たぞ。
海もへっちゃらライオン号。
スクリュー出して、スイスイ進行。

まぐろに、あんこう、さめ、ひとで、
シーラカンスは太古の魚。

だれかに足をつかまれた。
あなたは誰だ、たこさんか。
たこさん一緒に泳ぎましょう。
海中ケーブル一本あったよ、あれは何。
あれはメールのケーブル、
みんなをつなぐ、メールは回る世界中。

メールのケーブル伝って行けば、
スマホの画面まっしぐら。
そろそろ帰ろう、たこさんさようなら。
電子サイズに縮小、スイッチオン。
メールアドレス入力OK。添付もOK。

パパママただいま!

*「ライオン号」の話は、もともと娘の小学校入学にあわせてつくりました。世界は不思議にあふれていて、素直にそれに興味を持てば、この先の勉強がきっと楽しめるだろう、という意図があります。当初は絵本にする予定でしたが、いまこのようなかたちで出現しました。