搬入の結果、店内に複数の部屋が出現。様々なスワッグが吊るされ、皆さんひとつひとつをゆっくり見ながら岡本さんとの会話を楽しまれました。壁を作ったのにもかかわらず、不思議といつもより広く感じられます。


店に入って左側にある空間で一冊の本を販売。右側の空間で、例えば、展示初日には森岡さんと作家とのラジオ番組でもしようか、などと皆で妄想をしました。...