朝、植物を入れて飾り付け。平井さんのエネルギーに鼓舞され、瞬く間に小店がお花屋さんに。ものすごい量の花で埋め尽くしたのですが、狭さを感じさせません。ここで植物は単なる「物」ではないことに気づかされます。ちゃんと身体が植物を取り込もうとしていて、距離をはかろうとか、除外しようなどとは感じられていないのです。


開店すると途切れることなくお客様が来店。お客様が「〜なかんじで」とオーダーすると、...